ピアノを作ろう!10分の1で

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zoom RSS 約20年前のPC

<<   作成日時 : 2010/04/21 01:26   >>

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さて、うちの押入れにずっと入っていたむかーしむかしのPCを引っ張り出してみました。
PCの名前はエプソンのPC−286VGです。
なぜ引っ張り出したかというと、20年くらい前にこのPCで作っていたシーケンスデータを、何とか今のPCに取り込みたいと思ったからです。

で、当時5万円くらい出してRCMーPC98というシーケンスソフトを買いました。
音源はYAMAHAのSY−22というキーボードです。
これも20年くらい前にたしか11万円くらいで買ったと思います。
画像

まぁ、今回は使いませんが、このキーボードもまだ現役ですよ。
一度水害に会いましたが(笑)

PCの写真です。
画像


OSはMS−DOSです。
ウインドウズじゃないです。
ウインドウズはこのPCの3〜4世代先じゃないと出てきません。

どうやって、この古いPCからデータを移すか?
まず、PC同士は直接繋がりません。
このPCはNECのPC9800シリーズに準拠しているため、規格が違います。
まあ、世代も違うので、どの道無理ですが。
5インチのフロッピーなので、これも無理ですね。
今のPCでは3.5インチのフロッピーしか使えませんっていうか外付け5インチフロッピーディスクなんて無いでしょう?今となっては。
もちろん、LANやらUSBなんかついてませんしね(笑)

5インチのフロッピーって?と言う方のために。
これが、5インチフロッピーディスクです↓
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でかいですね〜^^
でも、ぺらぺらなんですよ。


まず、システムディスクを使ってOSを立ち上げ、このソフトのフロッピーをAドライブおよびBドライブに差込み、ロックを回します。
画像

で、実行ファイルをカチャカチャ打ち込んでEnterを押すと、ガッコン、ガッコンとディスクが動いて、ようやくソフトが立ち上がるんですね〜^^
画像

さぁ、どうやってデータを移すか。

今も変わらず現役なのが、MIDIです。
MIDIでつなげばなんとかなるかな?と考えました。
キーボードとつなげていたので、MIDIインターフェースもあるし、いまのPC側にはオーディオインターフェースとオーディオソフトを持っているので、これを使います。
画像

ちょっと写真がぼけちゃってますね^^;
古いPCからこの機械までMIDIケーブルで接続します。
この機械から今のPCへはIEEE139ケーブルで接続です。
USBより安定しているという話です。
今のPCの画面です。
SONAR6と言うソフトを使ってます。
画像

MIDIチャンネルを古いPC側と同じに合わせてやります。
今のPC側でRECを開始した後、古いPCで曲を再生してやると、今のPCの方にリアルタイムで曲データが書き込まれていきます。
うむうむ・・・。
何とかなるもんです。
しかし、音源の選択をやり直さないと、ぜんぶピアノの音(デフォルトで一番最初にある音源)で再生されてしまうので、なんか変です。
あとで、割り付けなおします。
これが、結構面倒くさい作業で、シーケンスデータのほうも修正しなくてはならないかもしれません。

作った曲はそんなに多くないです。
必殺仕事人のテーマとかルパン三世のテーマとか・・・。

全部耳コピーで、適当にアレンジしながら作ったというか、思い込みで作ったので、本物とは違うアレンジになってたりします^^;
修正して、何とか聴かせられそうだったらブログにアップしてみようかな?(笑)
あ、でも著作権やらなんやらで、まずいか・・・^^;

さて、ピアノ製作ですが、実は色々破損したり手直ししたりしているので、なかなか進展しません^^;
まぁ、ちょっとサボっている部分もありますが(笑)

まず、前屋根を塗装しなおしてます。
次に、私の不注意で棚板を30cmくらい落としてしまい、拍子木の一部を破損してしまいました(泣)
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左の方ですね。右のが破損していない方です。
これは、複製したのがまだあったので、それを使います。
ただいま塗装中です。

次に、ヒンジです。
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画像

初めて作ったヒンジで、精度があまり良くなく、つけたり外したりする際に結構力が入ってしまって、何度か曲がったりしたため、金属疲労をおこして破損してしまいました^^;。
ついでなので、3つとも作り直しました。
今度は少し精度を上げたので、取り付けも少しは楽でしょう^^
写真右端の軸を差し込む際に、精度が低いと上手く入らず、軸が曲がったり輪の部分が曲がったりして、それが破損の原因になります。

画像

今回は良い感じと思われます。

どうも片づけが苦手で、完成したパーツをその辺に置きっぱなしにしていたりして、何かの拍子に落としたりして壊してしまいます^^;
性格なんでしょうかね(汗)

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
PCも音楽もお詳しい!

もしや、お仕事がらみですか!?

ピアノ、いろいろたいへんですね〜
整頓、大事ですね〜わたしも、ざっくり派で、なかなか…紛失が一番きついですね

続報楽しみにしてます!
MACK
2010/04/21 03:12
懐かしい感じがするPCですねぇ、私も外部記憶がオーディオ・カセットの頃からいじってました(笑)
それHDDも無いですよね

耳コピできるなんてすごいです、聞いてみたいですねぇYouTubeならOKじゃないでしょうか(違法らしいけどおとがめないようですから)

ピアノ製作楽しみに待ってます
ぐらんぱ
2010/04/21 07:31
MS−DOSの時代から考えると、最近のパソコンは
格段の発展でしょうね〜
私も98から今のPCに何かを移そうと思って
苦労した事を思い出しました。

その音源をピアノの製作に、どこかで使われる
のでしょうか?
kan
2010/04/21 10:35
>MACKさん
まったくの趣味です^^
すぐ手を出してしまうんですね〜^^;
で、飽きたら放置です(笑)

わかります、わかります^^
紛失はありますね〜。
本当に自分に呆れてしまいます(泣)
らんぞー
2010/04/21 10:45
>ぐらんぱさん
ぐらんぱさんも古いですね〜^^
その頃は、BASICですよね?
多少いじっておりました。
そのときは高校生でしたね^^

このPCは外付けHDDをつけてました。
結構高かったですね。
100MBの大容量(笑)です。
当時はまったく使いこなせていませんでした。

耳コピですが、メロディーラインと印象に残っているメロディーを元にアレンジしているんですが、はっきり言ってバンドやっていたわけでもないので、稚拙ですね、アレンジが・・・^^;

ぐらんぱさんのように、ブログにUPできるかな?
ていうか、MIDIデータ取り込んだまま、放置中ですが・・・^^;
らんぞー
2010/04/21 10:59
>kanさん
MS-DOSのディレクトリー構造というのが、まったくわからなくて、Windows 3.1が出て、ビジュアル的に見られるようになって初めてディレクトリー構造というものが理解できました^^;
まあ、単なるフォルダとファイルの関係なんですけどね。
NECが9800シリーズを捨てると言ったとき、驚きましたが正しい選択だと思ったのを憶えています。

ピアノ製作には使いませんです^^
電子回路で再生させることは出来ると思うんですが、そういうスキルが無いので^^;
プラモデルにそういう回路を仕込んでいる方のブログで、詳しく解説していたのですが、まぁ私には無理っぽかったです・・・。

らんぞー
2010/04/21 11:10
BASICやりましたねぇ、インタープリターを解読して内部ルーチンを使うなんてこともww
ポケコンなんてのもありましたね(買えませんでしたが)
http://www.youtube.com/watch?v=kyyjhWJG3VI&feature=player_embedded
↑終わりのところで泣けました
ぐらんぱ
2010/04/22 07:32
>ぐらんぱさん
動画笑っちゃいました^^
私は工業高校電気科だったので、ポケコン持ってましたよ。
買わされるんですけどね。
テストのときも計算機としては使っていいんですけど、公式とかをプログラムしている可能性があるということで、全員テスト前には先生にリセットボタン押されましたね(笑)
らんぞー
2010/04/22 16:27
5インチフロッピー、懐かしいですね。
読み込む度にパソコン揺らしてガッタンゴットン。
私は「ミュージ朗」だったっけかな?使っていました。
5線に譜面を貼り付けていくヤツ。
アレも面倒だったなぁ。
ひるま
2010/04/22 23:15
>ひるまさん
ミュージ朗は懐かしいですね^^
使ったことは無いけど、メジャーなソフトでした。
既成の譜面から打ち込みしていく人は、便利だったんじゃないでしょうかね。
ひるまさんも結構古いですね〜^^
この話題、思いのほかみなさんの反響が・・・(笑)
らんぞー
2010/04/23 01:20
こんばんは♪
私には難し過ぎて(笑)
凄いねぇーです!
こむたみ
2010/04/23 19:52
>こむたみさん
たしかに、難しいですね〜^^;
昔はパソコンを使おうとしたら、ある程度の知識はないと使えなかったので、必然的に勉強せざるを得なかったですね〜。
ただ、自分の必要としている部分しか詳しくなりませんけどね^^;
らんぞー
2010/04/24 09:09
おおお、5インチとは懐かしいです。
PC8801mkUMRを使用していたので、ディスクを入れた時の
音はよく分かります。
ぺらぺらで、よく使っていました。
(年齢が分かってしまいますね。)
たかじい
2010/04/25 23:59
>たかじいさん
そういえば、5インチの前には8インチがありましたね。
さすがに、8インチフロッピーは1度だけしか目撃したことがないです^^;
フロッピーディスク本体はPC本体と同じくらいの大きさがあったような記憶があります。
この頃は、カセットに記憶が主流でしたよね。
8インチフロッピー持っているやつはかなりのつわものでした(笑)
らんぞー
2010/04/26 11:33
お!8インチフロッピーの話題
会社で初めて入れたコンピュータは8”でした
メインメモリーが32K(Mではありません)
ハードディスクが16Mですぐ溢れてました;;
断片化を修復するプログラムをアッセンブラで自分で組みましたねぇww
ぐらんぱ
2010/04/26 15:36
>ぐらんぱさん
ぐらんぱさんかなり先進的な仕事してらしたんですね〜^^
当時はまだほとんどの会社が、PCなんて導入していなかったのに。
私のBASICなんてちょっといじる程度だったので、実際に仕事で使えるプログラムを組むなんて、考えもしなかったです。
ぐらんぱさんすごいですね〜^^
らんぞー
2010/04/27 00:48

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