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zoom RSS 譜面台をつくるぞ!4

<<   作成日時 : 2011/06/06 01:26   >>

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譜面台の続きです。
前回は黒いサーフェイサーを吹いたところで終わっていました。
見た感じ傷がなくなったら、ツヤ黒を吹き、乾燥したら、クリアを吹きます。
そんなに厚く塗る必要はありません。

ペーパーをかけるので、あまりホコリは気にしませんでした。
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丸一日以上乾燥させたら、2000番のペーパーで表面をならします。
水をつけてあまり力を入れずにこすっていきます。
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つぶつぶに光っているところが、ペーパーが届いていないところですね〜。
あまり突き詰めると、塗装まで届いてしまうので、このあたりでもう一回クリアを吹きます。
本当はここでも、軽めに吹いてもう一回ペーパーがけしてから、クリア厚吹きするのがいいと思います。
今回はこのあと、すぐ厚吹きします。
で、乾燥したらまた2000番のペーパーで水研ぎです。

ネット上で拾った情報によると、最後のクリア厚吹きのあと4時間くらいたったら、ペーパーではなくコンパウンドをかけるんだそうです。
そうするとわずかに残ったデコボコがあら不思議、消えるんですって。
実は、屋根塗装をそれでやってみたんです。
そうしたらほんとうに綺麗に仕上がりました^^
ペーパーがけしないため、細かい磨きキズができません。
このときは5時間後くらいだったかな?
ぎりぎり何とか行けたという感じでしょうか。

ただ、この方法4〜5時間後にその場に戻らなければならないので、タイミングが難しい^^;
寝る前に吹いて、次の日仕事から帰ってから・・・という方法が取れません。
まぁ、そんなわけで今回はペーパーで水研ぎしてから、コンパウンドで磨きこみます。

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細かい磨きキズもめげずに何度も何度も磨けば消えてくれます。
しかし気を付けなくてはならないのが、角や尖っているところが当たりやすく下地が見えてしまうことがあることです。
細い部分は綿棒なんかで根気よく磨いていくしかないですね。
指で磨くとどうしても回りこんで角が当たりますので・・・。
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ちょっと磨きキズが残っていますね〜^^;
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あまりムキになってやると、角の塗装を落としてしまうので、あまり深追いしないでおこう^^;

磨きが完了したらヒンジを取り付けてみます。

この作業もなかなか難航しました^^;
小さいネジが保持できない・・・。
ポロポロと何度もネジを落としては探すを繰り返しながらなんとか完了。
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ちょっと磨きキズが残っています^^;
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本体に乗せてみました。
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まあまあかな?
問題は、譜面台のガイドをつけてそのガイドに沿って譜面台を差し込んだ時、屋根がちゃんと閉まってくれるかです。
ガイドを作りました。
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これに黒塗装を施します。
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当然、クリアを吹きますが、凸部分はクリアでなくてもかまいません。
がしかし、面倒なので一緒に吹いちゃいました(笑)
まずは、両面テープで仮止めします。
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さていよいよ譜面台を挿し込んでみましょう。
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はまりました。
…がしかし、きつい。
ちょっとキツキツです(・・;)
いや、全くダメって言うわけではないんですが、実物のスムーズさと比べるとちょっと残念すぎる^^;
譜面台の歪みに繋がりそうです。
譜面台の溝を広くするか、ガイドの方を細く削るか。
ガイドを削るほうがいいですね。
譜面台は塗装済みだし。

さて問題は屋根がきちんと閉まるかどうか?
乗せてみます。
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なんとなく大丈夫か?
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うん、大丈夫ですね^^
ちゃんと閉まってます。

というわけで、修正は必要ですが、一応完成ということにしよう!
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この後は弦でしょうね。
そろそろやらなくては^^;
弦が終われば、ダンパーの制作。
この2つの壁を突破することが出来れば、あとは3〜4つほどの小さいパーツを作って完成となります。
おお、先が見えてきたか?
なにか忘れているような気がするが…。
いや、気のせい気のせい(笑)


美唄の温泉の駐車場からの眺めです。
露店風呂からもほぼ同じ景色が堪能できます。
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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
うつり込みが、、いいですね〜
つくづくグロスはたいへんですねぇ、それだけに満足感があるんでしょうね!!
弦はやっぱりピアノ線(^o^;)?
ラストスパート頑張ってください!!
あれ、椅子は!? できているんでしたっけ!?
MACK
2011/06/06 03:01
おはようございます!
キョー
テカリスゴイですねー♪
ライトがピカリ!
やっぱスゴイです
こむたみ
2011/06/06 09:52
>MACKさん
黒だから特に傷とかが目立つんですよね^^;
取りきれない傷もあるので、まだまだ未熟です。
弦は0.2mmの洋白線を使おうと思ってます。
加工しやすいですしね。
太い弦をどうしようかまだ考え中です。

椅子?
あれ?
それだ!!
忘れてたのは(笑)
ああ、完成が遠ざかる〜(泣)
らんぞー
2011/06/06 13:07
>こむたみさん
女の人が爪を磨いて、マニキュアするのとほぼ一緒ですよ。
マニキュアしてから、もう一回さらっと削ってさらにマニキュア塗ってコンパウンドで磨くみたいな感じかな?
かえって分かりにくいか(笑)
らんぞー
2011/06/06 13:11
私からしてみたら、完璧すぎる出来栄えなのですが
らんぞーさんにとっては、違うのですねぇ〜!
大体私はアバウトで、色んなことをやって途中で
後悔する事シバシバ・・・
らんぞーさんのように、繊細になれたなら・・・

外見はほぼ完成ですね。
それにしても、ツヤの部分まで本物そっくり。
素晴らしいです。
kan
URL
2011/06/07 15:01
>kanさん
アバウトさでは私も負けておりません(笑)
集中し始めたら入り込むことはありますけど、そういう状態になるのはめったにないですね〜^^;

色んなことに手を出して途中放棄はよくあります。
繊細なのかどうかはちょっと請け負えませんが、飽きっぽいのは確かですね(笑)

ここから弦を張るんですが、えらい数があるので集中力が持続するかどうか…(・_・;)
らんぞー
2011/06/08 14:16
こんな精密に組み立てられていて、、、もう驚きの連続です。当然、機械の一種ですから、遊びが必要なのは分かりますが、リアリティの追求にはもう脱帽ですよ(^_^)
たかじい
2011/06/09 00:13
>たかじいさん
実は、ガイドの取り付けが上下逆だったようで、逆さまにしたら大丈夫でした^^;
両面テープでの仮止めだったからよかったものの、私の場合間違えていることに気がつかずそのまま接着してしまうことがよくあるので、今回はラッキーでした(笑)
本当はもっと追求したいところがあるのですが、技術が付いていかないので^^;
らんぞー
2011/06/09 00:39
いつもながらスゴイですね。感心します。
コンパウンドですが、ピアノ業界では「石原薬品」が製造している「ユニコンFMC830-P」と言うものを使っている人が多いようです。これは新車の自動車を磨くためのコンパウンドで磨き傷が出ません。一度、お試しあれ。415gのチューブ入りですが、¥2000を切っているはずです。
高木ピアノ
2011/06/09 23:25
>高木ピアノさん
へぇ〜、そういうコンパウンドがあるんですね。
プラモデルの塗装には強力すぎるかもしれませんが、機会があったら試しに使ってみます^^
強力すぎるようだったら、車に使えばいいですしね(笑)
らんぞー
2011/06/10 12:31
なるほど、4時間後というタイミングなんですね。
僕は飛行機をピカピカにするので今度、試してみます。
コンパウンドはタミヤの使っているんですが、モデラーズ(でいいのかな?)も良さそうですね。
高木ピアノさんの書き込みのコンパウンドにも興味津々です。
ジュンチー
2011/06/11 18:54
塗装で若干厚みが増したりするのでしょうね。
模型作っても、塗料の厚みとか頭に描かないですからね。
ピアノのあの艶にはコンパウンドが使用されていたんですね。初めて知りました。
ひるま
2011/06/11 23:34
>ジュンチーさん
季節にもよるとは思うんですが、だいたいそれくらいのようですね。
私も、少し色々試してみようと思ってます。
あ、そうれから、1日か2日たったらすこし白く曇りますが、もう一度コンパウンドで磨けば後は大丈夫です。

ピンポン!モデラーズです^^
私感ですが、タミヤのほうが細かいような気がします。
2000番の水研ぎでできる磨きキズをモデラーズのほうがよく消してくれる感じです。
ということは、磨きキズがないんだったら、タミヤのほうが優しくていいのかもしれませんね。

ピアノ業界のコンパウンド、ちょっと気になりますね^^
らんぞー
2011/06/12 00:12
>ひるまさん
塗装の厚みは特にクリア吹きをすると厚くなりますね。
細かいディテールがあるものには、注意が必要です。
通常の塗装だと、そこまで厚く塗装しなくても大丈夫なんだと思いますけどね。
本物のピアノの塗装は、どっちかというと塗装というより黒いパテみたいな感じですかね〜。
クリアを吹くわけではないんですよ。
らんぞー
2011/06/12 00:21

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