脚をつくるぞ

今回は脚です。
このピアノのキャスターはダブルキャスターです。

最近、キャスターのデザインが変わったと聞いておりますが、スタンウェイジャパンのHPを見ても、新しいタイプのキャスターは載っていないようです。

このキャスターはコロコロ転がって、向きも変えられるように作ります。
真横から撮った写真からCADソフトで10分の1の図面を作りプリントアウトします。
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車輪のフレーム部分はこの図面を1mmプラ板に貼り付け、側面部分を切り抜きます。
2枚切り抜くので、プリントアウトする前に図形をコピーして並べてからプリントアウトして置くと良いでしょう。
数字の50と書いてあるのは、実物は約50mmと言うことですので実際には5mmですね。
小さいです。目が疲れますw
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円の中心に0.5mmの穴を開けます。

できた2枚を上の部分のフレームの両側に接着します。
このフレームも1mmプラ板で作ります。
縦は5mmで横は・・・え~と、あれ?メモが見当たらない;;
自分で作ったものを実測します。
約10.5mmでした。
両側の1mmづつをひいて約8.5mmですね。

2個の車輪の間には仕切りがあります。
これは憶測で適当に作りました。
これにも穴を開けます。
実物には車輪が動かないようにするためのロックがついているので、こいつを仕切りのプラ板から生えているようにプラ棒などで作ります。
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プラ棒の先には、バルブがつきます。
今はまだつけません。

側面と上部分と仕切りは瞬間接着剤でくっつけているだけなので、ちょっと強い力が加わると外れてしまいます。
これも、早いうちに型を作って一体化して複製できるようにしていきます。

サイズを実際のピアノで測っていますが、かなり半端な数字が多く、さらにそれを10分の1に直すと、0.2mmとか0.3mmとか誤差の範囲になってしまうため、四捨五入や実際に仮組みしたときにサイズを合わせるなど、かなりアバウトに処理しております。

0.2mmは誤差の範囲じゃないだろう!?と、おっしゃる方も大勢いるとは思いますが、私の腕ではそこまで合わせるのは無理なので、お許しください。


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