弦のその後とダンパー製作

弦の張力でフレームが歪んでしまったため、ネジ穴を一つ分外に開けフレームを引っ張って固定することで、歪みを直すことにしました。
しかし、古いネジ穴を埋めてしまわないと、新しいネジ穴にテンションがかかると壁を突き破って、古いネジ穴まで引っ張られて来る可能性が大いにあります。
レジン自体がちょっと硬度が心もとないということもありますしね^^;

ここは面倒でも、一度大きく穴をあけて硬度が自慢のプラリペアを流し込みます。
途中の写真を撮ってませんでしたので、作業後の一枚。
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穴も開けてありますが、ちょっと見えづらいですね。

この新しいネジ穴にフレームを取り付けてみます。
まず、反対側の方からネジ止めしていきます。
当然、フレームのネジ穴と本体のネジ穴が合わなくなりますよね~。
ここは力技で強引に行きます。
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見ての通り、本体(前框=まえかまち)とフレーム端をヤットコでぎゅ~っと挟みこみ、フレームを伸ばした状態でネジを入れます。
バキッっと行きそうですが、意外と大丈夫みたい。

さてどんななったかというと…
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う~ん、完全なまっすぐとは言えませんが、妥協できるくらいには伸びたかなと思います。
ちなみに、前の状態と比べてみましょう。
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ずいぶん改善されているのがわかりますね~。
これ以上はちょっと無理なので、この辺で弦張りは完了とします。

さて次はダンパーですね~。
これはずいぶん前に全体的な形を作っています。
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詳しくは過去記事のダンパーを作るぞダンパーを作るぞ その2をどうぞ。

ダンパーは大まかに4っつに分けます。
ここまで出来ているので、実際のピアノから切断箇所を出すより、模型の方に当てながら切断していった方が速いですね。
ダンパーの実物写真を見ながら、ブロックに切断してみました。
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この後、切れ込みを入れて鍵盤の数に分かれているように見せていきます。
それから、なんとかダンパーペダルに連動させたいなぁと思っているんですよね~。
つまり、3つのペダルのうち一番右のペダルを押すと、全部のダンパーが浮くようにするってことです^^
それには棚板にもちょっと細工を施さねばなりません。
果たしてそんな事が出来るんでしょうか?
まぁ、まずはダンパー本体を作りこまなくてなね(笑)

そうそう、話は変わりますが、猫の爪ってポロッと取れるんですね~(゜o゜;
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で、その後にはきれいな色した鋭い新しい爪がすでに形成されているんです。
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面白いですね~。
この後早速爪切りで、尖った部分を切ってやりましたけどね(笑)
意外と大人しくしてるんですよね~、爪切りの時って。

うちのやまとは写真映りが悪く、あまりいい写真がないんですが、たまに撮れるめんこい写真を2枚ほど^^
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黒いのでうまく写真撮るのがなかなか難しいんですよ(泣)
腕が無いだけですけどね~(;´∀`)

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この記事へのコメント

2011年07月15日 08:44
そうそう本物のギターでさえ、長いこと弦を張って
ほって置くと、ネックが反ってしまいますものねぇ!
何処でどんな難関に会うか、ピアノ作成はまさに
人生そのものですねぇ~!
って、褒めすぎですか!?(〃⌒ー⌒)

ウチも昔猫を飼った事がありますが、最初その抜けた爪、
何かと思いました。
猫でこんな立派な爪だから、熊なら凄いんでしょうねぇ?
それで引っかかれた事をそうぞうすると(((( ;゚д゚)))アワワワワ
2011年07月15日 14:50
>kanさん
弦の張力を侮っていたわけではないんですが、私の予想を超えていましたね~^^;
次作ではなにか対策を考えないといけませんね。
人生そのもの…たしかに(笑)
予想しないところで壁にぶち当たり、やる気が出たり失ったり。
残念な方ばかり似ているかも(;´Д`)

熊の手は恐ろしいですね~
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
猫でも攻撃態勢になって、爪を全開にしたら結構迫力ありますからね~。
MACK
2011年07月16日 12:57
修正成功ですね、お疲れさまでしたダンパーは連動ギミック仕込みですか、スゲ!

クロネコ、可愛いな~うちもずっと猫を飼ってますが、爪は知りませんでした。いなかだから、外歩き中に落としてくるんでしょうかね
2011年07月16日 14:41
>MACKさん
なかなか、ビシッと決まらないものです^^;
弦張りが最初のほうで調子よくて、へへ~んって言いながら調子にのっていたら最後にヤキ入ったって感じです(;_;)

ああ、そうか、外歩きする猫はそうなんでしょうね^^
うちは完全家猫化してますので何度か爪の抜け殻を見つけていたんですよ。
2011年07月17日 00:04
おお、弦がしっかり張られているのがよく分かります。
本当に器用なことされますね。やっぱりさすがです。
それにまた、高度な事を、めっちゃ詳細に作り込まれる、さすが題に違わず、「ピアノを作ろう!10分の1で」だけありますね。

やまとくん(でいいですよね)可愛いですね。
猫パワー、充電です(^_^)
2011年07月17日 02:15
>たかじいさん
ありがとうございます^^
その場しのぎでここまで来たので、あとで不具合が出るような気が…^^;
こんなにテンションかけるつもりはなかったんですけどね。

ええ、やまとは男の子です^^
私がご飯を食べていると、テーブルの下からずるそうな目で伺うんですよ(笑)
2011年07月17日 16:33
毛が抜け落ちるのは知っていましたが、爪まで抜け落ちるとは。
掃除機よりも粘着ローラーと言いますが、私の部屋はござにしてからローラー要らずになりました。
でも、ござが擦れて痛みの早いこと。
2011年07月17日 16:50
>ひるまさん
猫って爪をガリガリやるじゃないですか?
伸びた爪はそれで削ってるんだと思っていたんです。
そうしたら違うんですね~^^

本当に爪の形そのままで抜け落ちるんですよね。
なかなかびっくりしました(笑)

粘着ローラーは体中をコロコロやってやるとウットリしますね~^^
気持いいみたいです(笑)
ちなみに抜けた毛を掃除しようと掃除機かけると、一目散に逃げます。
掃除機が嫌いなようです^^
2011年07月20日 16:35
今頃になって追伸ですが、真っ黒な愛猫ちゃん写すのは
猫ちゃん自身に露出を合わせればキレイに写せますよ!
と言うことは、測光を分割測光や評価測光ではなく、
スポット測光にすれば。
測光値の切り替えがカメラにあるはずです。
それから通常は薄いグレーが測光の基本ですから
少しマイナス補正を掛けてあげて下さい。

余計なお世話ですねぇσ(^_^;)アセアセ...
2011年07月20日 20:21
うちのネコもたまに
そういう爪を落としてました。
ちなみに真っ白なネコでしたよ。
3年前に死んじゃいましたが。
20歳近くでしたから大往生でした。
2011年07月20日 21:57
>kanさん
スポット測光ですね。φ(..)メモメモ
露出をマイナス補正…とφ(..)メモメモ
スポット測光はやったことがあるけど、その時露出補正はしませんでした^^;
なるほど、それかもです。
なかなか奥が深いですね~。
アドバイスありがとうございました^^
2011年07月20日 22:05
>ジュンチーさん

やはり猫の爪って古い爪がポロッと取れるんですね。
20歳とは本当に大往生でしたね。
真っ白ですか^^
うちのは真っ黒ですが、なんと白髪が生えてきましたよ^^;
そのうちロマンスグレー猫になったりして(笑)
2011年07月23日 07:39
おはようございます!
らんぞーさんは妥協を
許さない男さんですね~(笑)
でも弦キレイで均等で凄いです!
素麺の工程みたくも見えます(笑
素麺も細いのうまいこと吊って
乾燥させるでしょー。あの技もすごいって
見てて思うのです
やまと君真っ黒でかわいいね~
スタイルいいねー♪
2011年07月23日 20:27
>こむたみさん
素麺かぁ^^
なるほど、そう言われてみれば乾燥させているときの感じに似てるね~(笑)
麺を伸ばす技はすごいですよね~^^

やまとは真上からみると横っ腹が出ていて、明らかにメタボですよw
前脚を引っ込めてうずくまっている姿は、まるでツチノコのようだとヨメさんと笑っています^^

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