ダンパーを作るぞ!7

なかなか、製作工程がさだまらないダンパー製作ですが、すこしずつ進んでいます。
前回の状態から何をしたかというと、白いフェルト部分をどうするか決めました。
ダンパー一つ一つに白いフェルトがついていて、この部分が直接弦に触り振動を止めます。
本物のフェルトでは加工がちょっと大変そうです。
なので1mm角のプラ棒を使うことにしました。
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こんな感じで接着していこうかなと思ったところで、高木ピアノさんからアドバイスをいただきました。
薄いアンダーフェルトを入れるとリアルにみえるかも・・・とのこと^^

実物写真を見てみましょう。
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おお、たしかにダンバーの木の部分と白いフェルトに間に、赤くて薄いフェルトが挟まってますね~。
にゃるほど~^^
これは気がつかなかったw
思い込みですなぁ~^^;

というわけで、まぁ4本くらいしか接着していなかったので、一度プラ棒を剥がします。
で、どうやってこの赤いフェルト部分を表現しましょうか…。
ややしばらく悩んでいるうちに、ちょっと忙しい仕事が入ってしまったため、かなり放置してしまいました。
改めて考えた結果、側面を赤く塗ったプラ板を使うことにしました。
まずはやってみようということで、ダンパーの形に薄いプラ板を切り出し、側面に赤を塗りました。
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このプラ板に一ミリプラ棒を接着したあと、プラ棒の幅で切り出します。
そのプラ板&プラ棒パーツをダンパーの裏に接着します。

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おお、なんかリアル感がグッと増した感じがします。

白のフェルト部分は真ん中がなくて両サイドにくっついてますが、これが見えるのは端から2本くらいで、そのあとは見えませんから、省略して1本のプラ棒でフェルト部を作っちゃいます。
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さて横から見てどうでしょうか?
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よしよし、横から見てもわかりませんね^^
1本で接着できたほうが作業が楽なので、この方法で行こうと思います。

いろいろ方法を探っているうちに、前回施した黒塗装が剥がれたり、カッターで傷つけてしまったりしたので、接着したフェルト部分をマスキングして、もう一度黒塗装します。
やり方が確定したので、もう傷つけることはないでしょう…たぶん^^;

すべて接着できたら、フェルト部分にホワイトを塗装するかどうか検討しようと思います。
見た目大丈夫そうだったら、ホワイトは省略していいかなと思ってますが、さてどうなりますか(笑)

高木ピアノさんアドバイスありがとうございましたm(_ _)m

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この記事へのコメント

2011年08月26日 06:07
おはよございます!
アドバイスされるお方も凄い
発想ですねぇ~それをしはる
らんぞーさんも凄いねー
ここまできはると、私なんかがなんか
コメント・・って、へへへ・・いいんかいな?
の雰囲気やし(笑
最初の1㎜プラ棒は素麺よか細いのかな?
2011年08月26日 13:36
>こむたみさん
う~ん、どうだろう?
茹でる前の素麺よりは太いけど、ゆでた後のそうめんだったら、同じくらいかな?
ちょっと細いかも^^
直径1mmの丸プラ棒もあるから、そっちはたぶん素麺より細いですね。

まったく自由にコメントしていただいて結構ですよ~、こむたみさん^^
ピアノ以外のことも記事に書こうと思っているんですが、写真もないしいつも省略しちゃうんですよね^^;
2011年08月26日 13:53
餅屋は餅屋。
やはりプロや専門家は凄いところに目をつけますよね。
それをまた素直に聞いて取り入れるところが
らんぞーさんの性格ですねぇ~。
私なら「いい、いい。そんな事ぐらい・・」
なんて言ってたかも知れません。
2011年08月26日 21:33
専門家 高木ピアノさんのアドバイスまで仰がれるとは、、、この探求心はすごい。同じくらい高木ピアノさんの着眼点がすごい。
このリアルな追求(職人魂)が、、、人を惹きつけるんですよね(^_^)
2011年08月26日 23:24
>kanさん
ダンパーの模型、部屋にあるのにちゃんと見てないんですね~^^;
なにか足りないと思ってたんですよ。
そしたらいいタイミングで教えてくれたので、それだ~!って思いました(笑)
でも、私も普段は「あ…、まいっか」ですよ~(;´∀`)
一緒、一緒(笑)
2011年08月26日 23:33
>たかじいさん
リアルさに欠けるような気がしてたんですけど、あまり目立つところではないしいいかな?なんて思ってたんです。
そんなタイミングでこのアドバイス^^
やってみたらしっくり来ました。
高木ピアノさんはピアノ修理もされるようなので、そういうところも気がつかれるんでしょうね。
プロですね~^^
ただ、この作業、数が多いのでちょっと大変です^^;
MACK
2011年08月27日 12:25
プロのアドバイス、ありがたいですね、それを即実行する姿勢にもリスペクトです!!
にしてもいつもながら細かい作業ですね~
この前、テレビショッピングで1/6か1/8のミニチュアピアノがやってて、食い入るように見ちゃいました…買わないけど(^_^;)
2011年08月27日 20:44
>MACKさん
むむ?それはもしかして「グランドピアニスト」という商品じゃないですか?
葉加瀬太郎監修の…。
あれが出たとき、「やられた!」って思いました^^;
でも現物をヨドバシのおもちゃ売り場で見たら、これは自分のとは方向が違うな、よしよし^^と思ったものでした。
実際に鍵盤を押すとサンプリング音が出るのは真似できませんけどね^^;

今回はとってもいいアドバイスをいただきました。
ありがたいですね~^^
後はひたすら作るだけ…。
数があるのでこれが一番大変かも(@_@;)
2011年08月28日 14:23
本来ならば、薄いので“はしょって”しまう部分なのでしょうが、いかんせんその部分の色は“赤”なので非常に目立つ。相当難儀だけどお疲れ様です。
でも、面倒だけど省けないもの(コト)ってありますね。
ホントに面倒。
2011年08月28日 18:58
>ひるまさん
最初のままで満足してたらはしょっていたかもしれませんね^^;
なんとなく期待はずれであれ?って感じだったので、教えてもらったときに「そうか!やってみよ~」っていう気になったんでしょうね。

このダンパー製作…予想以上に時間がかかりそうです(;´∀`)
鍵盤ほどではないけど、数も多いし。
MACK
2011年08月29日 20:39
それです!!
実物を見たんですね!! テレビだとかなりよくできてるように見えましたが、らんぞーさんのに比べたら、月とスッポンでしょう♪(99.9パー間違えありません)
2011年08月30日 15:01
>MACKさん
「グランドピアニスト」はたぶん塗装ではなく、黒いプラスティックを成形して作っているようで、どうしても近くで見ると質感はプラスティックに見えてしまいますね。

弦は金属の棒を並べているので、私のと同じですが、太さは全部同じだったような気が。
チューニングピンの部分がサンプリング音源の操作部になっていて、これがリアル感を損なってしまってます。
でも、実際に押して鳴らせる鍵盤は真似できませんね^^;
自動演奏時は鍵盤まで動いてしまうので、びっくりです。

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