ボディの複製を作っておこう

ずいぶんと模型から遠ざかっておりました^^;
久しぶりの模型です。

今回はレジンキャストです。
本体の複製をつくろうと思います。

今あるレジンはもう2~3年前に買ったものです。
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そろそろ水分含んでやばいんじゃないだろうか?ということで、ためしにボディを複製してみることにしました。
すぐに複製したボディを使うわけではないんで、しばらく放置して様子を見ます。
まぁ、もし水分含んでいたら、混ぜて固まるときにわかるらしいんですけどね。

まず、シリコンで作った型を久しぶりに引っぱり出します。
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でかっ!!
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こいつを合わせて、立てます。
石膏で補助しているので、簡単に自立します。
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で、クランプや輪ゴムで密着させます。
これも、石膏のおかげでクランプの一点だけに力が掛かるのではなく、全体的に押さえることが可能です。
とは言うものの、クランプは締めすぎないのがポイント。
シリコンなので潰れちゃいますからね。
そういう意味では、輪ゴムのほうが良いのかも^^
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あ、そうそう忘れてました。
シリコン型には離型剤を塗ります。
なくても大丈夫ですが、塗ったほうがスムーズに固まったレジンを取り出せます。
特にこの型の場合、異常に取り出しにくい作りになっているので(;^ω^)

それで、肝心のレジンです。
ポリウレタン樹脂ですね、正確には。
もう、注ぎ口は固まったB液のカスでガリガリです。
なんとか頑張って缶の蓋を開け、A液・B液ともに70gを別々の容器に注ぎます。
70gっていう数字は、まぁこんなもんかな?的なもので、おおよその数字です。
しかし、A液とB液の重さは正確に量る必要があります。
同じ体積ではなく、同じ重量です。
これを間違えると形成不良になるようです。
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70g量りました。
2つを混ぜます。
混ぜると1~2分で固まってくるので、時間はあまりありません。
写真をとっている時間もありません。
割り箸に伝わせながら注いていきます。
注ぎ終わった状態です。
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固まり始める前に、左右前後に大きく傾けたり、コンコンと机に軽く叩きつけたりします。
これは気泡をうまく注ぎ口や近くのエア抜き口に誘導する為です。
そうこうするうちに固まってきました。
透明だった液体は、白く変色しています。
固まってきた証拠です。
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こうなったらもうすっかり固まって取り出すまで、な~んにも手出しできません。
とりあえず放っておいて、余ったレジンを見てみましょう^^
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この状態のままにしておくと、
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こうなります。
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きれいに容器から外れるので、後始末は楽ですね(笑)

さて、1時間くらい放っておいたので、そろそろ型を割ってみましょう。
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結構苦労しました^^;
しかし、ここからシリコンに埋まったレジンを歪まないように取り出していかねばなりません。
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結構しっかり埋まっています^^;

数分の格闘後、なんとか取り出すことに成功。
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注ぎ口の方を見てみると、
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あちゃ~、気泡ができてしまいました(´・ω・`)
もうちょっと前後に振ってやれば、この気泡は消せたものを・・・。
まぁ、しかしこれくらいはパテで埋めてやればなんてことありませんね。

かる~くバリを取ったら、寝かせておくのでじゃまにならない所に放置します(笑)
なぜ寝かせておくのかといいますと、若干のヒケが発生するであろうと思われるからです。
レジンは固体になってから痩せていくんですね~。
最初のほうが痩せ具合が激しいんじゃなかろうか?っていう、私の思い込みから、少し寝かせることにしているのです(笑)
あと、最初の目的どおり、この古いレジンがまだ使えるかどうかを見るためでもあります。
さてさて、はたしてどうでしょうかね?

そうそう、今回の記事の写真はCANON EOS60D で撮っております。
シリコン型のアップの写真はまだよくわからずに適当に弄って撮っていたため、ISOが6400になっておりました。
どおりで粗い写真だと思った(-_-;)
まだまだ未熟な私ですが、すこしずつまともな写真が撮れるよう頑張っていきたいと思います。
最後に、カメラ雑誌に載っている写真の設定数値を参考にして撮ってみた夜景です。
30秒間シャッター開けて撮って見ました。
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普段見ている風景とはまた違った絵になって、とても面白いですね~。
しかし、厳寒のなかの撮影は非常につらいものがありました・・・。
早く暖かくならないかなぁ~。

この記事へのコメント

2012年01月28日 17:19
レジンキャストは作成時に中に気泡ができて表面にまで及んでしまうと聞き、ちょっと手がでません。
パテを盛ってヤスリで削っての作業が、どうも手間に思えてしまって・・・。
同じものを沢山作れるメリットがあるのは分かっているけれど。
早くも第2段ですか。頑張って制作してください。
2012年01月28日 23:32
>ひるまさん
細かい気泡はどうしても完全には抜けませんね~。
粘度の低いものを使えば少しは気泡を防げるんじゃないでしょうかね。
物によっては、一から作ったほうが早い場合も多々ありますね~^^;
型を作ることを意識しながら作るので、かえって時間がかかるかもです(笑)
今回は細かい気泡が少なく済んだみたいです^^
MACK
2012年01月29日 04:42
これだけ大きくて、この形だと、そうとう取り出しにくそうですねぇ、お疲れさまでした~ 複製するような物を作ってみたい、淡い希望は持っています(~_~)
2012年01月29日 09:49
>MACKさん
上と下の合わせ目を中間ではなく、下の方に持っていったために、ほぼずっぽり埋まった状態ですからね~^^;
ちょっと大変でした(笑)
最初、中間に合わせ目を持ってきたんですが、型の精度が良くないため段差と派手なヒケができてしまいまして、調整にえらく手間取りました(T_T)←初代機はこの型使ってます。
で、いまの型に作り直して、ついでに石膏を使った補強も試してみたんですね~。
段差は若干出来ますが、下の方なので修正がラクです^^
MACKさんも一度お試しあれ^^
結構楽しいですよ。
2012年01月31日 23:17
いぁ~、なんかすごい作業ですねぇ!
時間と技能が相当必要そうですね(それとお金も)
とても手が出せません
夜景の写真綺麗です、30秒ですか、ISOとFはどんな値でしょう?
2012年01月31日 23:32
>ぐらんぱさん
この型を作るまでに、同じものを一度、他のものを数個作っているので、だいぶ慣れてきたときに作ったものですね~。
一度、硬化剤の桁を間違えてしまったことがありまして、型取りブロックから漏れてくるは、靴下についてしまって、その足で家中歩き回ったらあとで鬼のように滑る床になっってしまったりと、いろいろ失敗してきました^^;
かなりシリコン使いましたね~。

夜景の写真はISOが100でfは11です。
20秒で撮ったのと比べてみたら、30秒のほうが面白い写真になったので、こっちを採用しました^^
次はバルブで星を撮りたいです^^
…暖かくなってからね(^_^;)

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