ロゴをリアルにできるかという実験

相変わらず、あっちこっちに飛びますが、今回はSteinwayのロゴをいかにリアルに再現するかという実験です。
うまくいかないかもしれません。
でもとりあえずやってみよ~^^
というわけで、なにをどうしようとしているかと言いますと。
Steinwayのロゴを真鍮でエッチングして、それをボディに埋め込んでやろうぜ!…というわけです。
まずは、以前CADで作ったロゴの白黒を反転させます。
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これは、たぶんロゴを切り抜いたものを作って、それをボディに当ててゴールドをスプレーするために作ったデータだと思います。
残念ながら、実際に作ってみたところ、真鍮板の歪みなどが原因で、きちんとボディにフィットせず、文字が滲んでしまうという結果になったためボツになったものです(´;ω;`)
実際に反転してみました。
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今のところ実験段階ですので、鍵盤フタの内側のロゴはチャレンジシないつもりですが、一応作っておきます。
ですので、こんな感じになりますね^^
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これを失敗したりした時のために、4つ分くらい作っておこうかな。
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この画像を安いレーザープリンターで印刷し、それをコピー機で少し濃いめに、そして普通紙ではなくフジフィルム製の高級印刷紙に印刷します。
で、今回は切り抜きません。
片面にだけレジストして、反対側はマスキングテープなどで全面覆います。

このブログで何度も取り扱っていますが、金属を溶かす腐食液として塩化第二鉄という液体を使います。
しかしこれにクエン酸を一定の割合で混ぜると、さらにとても効率が良くなるという情報をGETいたしました。
その名もエジンバラ液。
エジンバラの版画家が考案したことからそう呼ばれるようになったのだそうです。
この方法で、0.3mm真鍮板の半分を溶かし、ロゴを浮き出させます。
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なんとなく感でエッチング終了(笑)
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1つ分を切り出し、削っておいたボディに接着します。
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その上からエポキシパテを押し付けていきます。
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パテが固まったらいよいよ削ってロゴを出していきます。
この続きは後ほど…。

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