小物入れを作ろうかな

寒いですね~・・・。
今年の札幌はなんだか久しぶりに冬らしい冬です。
市内でも風が強いと地吹雪が舞いますし、うっすら積もった道を、車がスピード出して通りすぎればその後ろには雪煙りが舞います。
結構好きなんですよね、こういう冬らしい冬って。
…寒いけど^^;

さて、ピアノ制作ですが、2号機の前に小物入れを作ろうかなと思います。
使うのはこの間複製したボディです。
レジンは痩せると以前書きましたが、家で使う分にはいつでも直せるしいいかな…と。
ヨメさんへのプレゼントですね^^

小物入れなので、物を入れられるようにフレームとか弦とかは省略して、空間を確保します。
で、底面は響板のコピーを使うんですが、普通に響板使ったんでは浅いんですよね。
え~と、響板だけおいた画像あったかな?
あった、あった^^
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屋根を開ける前はボディ分くらいの深さを期待しますよね?
でも開けたら、なんか大盛りかと思ったら底上げされていた料理みたいで、がっかりするような気がして(笑)
普通に作るとインナーリムに響板を載せるので、耐久性を考えるとインナーリムを利用したいしなぁ。
ということで、インナーリムを削って低くしちゃおう!

まずは削る目安になるように、ラインを引きましょう。
5mmくらい残ればいいかな。
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になみに、インナーリムってどの部分かといいますと、
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この部分です。

おおよそこれくらい削ります。
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先に切込みを入れておこうかな。
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で、あとはガリガリと削っていくわけですが、これだけの厚みと幅を削るのはかなり大変です。
やはりリューターで削るしかないですが、ビットもガリガリ削るのを目的にしたものが良いです。
ガラスに模様を描くためのものは、目が細かすぎてダメですね。
レジンが摩擦熱で溶けてビットにまとわりつくんですよ^^;
で取り除こうとする時には、溶けたのが固まってしまって、ナイフで削ったりしなくちゃならないので、とても面倒。
今回使うのはこういうビットです。
荒く削りますんで、重宝します。
いい音しますんで、夜中にはできませんが^^;
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これでガリガリ削っていきます。

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だいたいこんな感じ。
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比べてみましょうか。
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だいぶ下がりました。
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次に、これに載せる響板を用意します。
以前に作った響板のシリコン型を使います。
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これはもう単純に上からレジンを流すだけのものです。
早速流し込みましょう。
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すでに硬化した写真です。
しっかし硬化したのを確認して、型から外します。
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粘度が高めのレジンなので、表面張力分もりあがって厚くなっています。
本来ならちょっと厚すぎて、削るか作り直しなんですが、小物入れなんで厚いほうが都合がいいということでこれでOKにします。
余計な部分を切り落とし、ヤスリで整形しておきます。
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はめ込んでみます。
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裏を返すと、
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インナーリムの削りがどうしても綺麗な直線にはならないため、隙間が目立つかなぁと思いましたが、まぁまぁ見られるんじゃないかと思います^^;
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なんか見通しが立って来ましたね(笑)
今回はここまでです。

さて、前回雪まつりの写真を撮ってきたんですが、雪まつりの開催に合わせて中島公園でもちょっと素朴なイベントをやっていました。
ゆきあかりin中島公園と言うんですが、有名なのは小樽の雪あかりの路でしょうかね。
ちょっと小樽に行ってる暇がなかったので、札幌市内で済ませてきました^^;
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札幌コンサートホールKitara周辺の風景です。
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この灯りの中、クラシックコンサートを聴きにホールへ歩いて行くんですね。
クラシックファンに言わせると、地下鉄の駅を降りて約5~8分間公園の中を歩いて行くうちに、コンサートの期待感が高まり、ワクワクしながらホールへ向かうんだそうです。
そしてコンサートが終わってコンサートの余韻を壊されることなく、そして余韻に浸りながら静かな公演を歩いて行き、少しづつ現実へと戻っていくと…。
これを味わうことができるホールは全国でもここだけとか。
東京のホールでは出た瞬間に現実に引き戻されてしまって、余韻に浸っている隙がないんだとか。

この時期はそれに輪をかけるように、アイスキャンドルの演出ですね。
クラシックファンの評判はどうなんでしょうね。

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ホールの方が一つ一つに灯を入れていました。
公園全体だと10000個1000個位あるんだそうです。
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札幌コンサートホールKitaraについてはこちらからどうぞ

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