どうせ作るならスタンウェイ!

スタンウェイ(スタインウェイとも言う)。
世界的にスタンダードというか、一番コンサートで使われる頻度が高いピアノです。
こいつを作ろうと思いました。

まず、インターネットで真上からの画像を探しました。
画像


多分スタンウェイのホームページだったと思います。
違ったかな?
なんせ、2年半前のことなので忘れてしまいましたよ^^;

とにかく、上の画像をCADソフトに取り込んで、縮尺を10分の1にあわせます。
画像の上から、トレースして製図を作ります。
こんな感じ。
画像

これをプリントアウトします。
プリントアウトした図面を薄いプラ板に貼り付けたあと、プラ板を図面どおりに切り抜きます。

スタンウェイのボディの厚さは約4cm。
10分の1だと4mmですね。
4mm角の木材を用意します。

ボディの高さはいくつだったかな?
確か約30cmだったと思います。
角材を3cmに切っていきます。たくさん作ります。
それを、並べて片面だけにテープを貼り付けます。

ピアノの曲線の部分は、先ほどのプラ板に、角材を乗せてプラ板に接着しちゃいます。
上からみたらこんな感じに並べていきます。
画像


外側の隙間をエポキシパテで埋めていきます。
パテが固まったら、美しい曲線になるように紙やすりで削り、溶きパテなどでさらに滑らかな曲線にしていきます。
これは、かなり工程が進んだ画像です。
この前の段階の写真は撮っていないのです。
画像


いきなり、ほぼ完成ですw
この状態から、サーフェイサーを吹きつけ凹凸などの確認をします。
問題なければ、原型の完成です。
画像


木材とパテが混在しているため、1年くらい放置していると木材の伸縮により表面にひびが入ってくることがあります。
なるべく早いうちに、シリコーンで型を取ります。
画像


シリコーン型の取り方は、フィギア・原型などで検索したら詳しく解説しているサイトがあると思うので、そちらを参照してください。
機会があったら、このブログでも解説したいと思いますが・・・。
っていうか、えらそうに解説できるほどスキルは高くないのですがw

完成したシリコーン型です。
ゆがみ防止のため石膏をシリコーンの上下に使っています。
画像


この型にウレタン樹脂を流し込みます。
で、出来上がったのがこれです。
画像

気泡が入ってしまいました。
パテで処理します。

シリコーン型の作成技術が非常に未熟なため、かなり深いヒケなどができてしまいました。
パテで盛ったり、紙やすりで削ったりしながら面を整えていきます。
グレーの部分がヒケを修正した部分です。
画像

この後、サーフェイサーを吹いて黒塗装をしていくわけですが、ボディに関してはここで一度小休止したいと思います。
この頃は、ぜんぜん写真を撮っていなかったので、詳しい解説ができずに一気にきてしまいました。
マメに撮っておけばよかった・・・。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

驚いた

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • レイバン 店舗

    Excerpt: どうせ作るならスタンウェイ! ピアノを作ろう!10分の1で/ウェブリブログ Weblog: レイバン 店舗 racked: 2013-07-03 17:38
  • VISVIM 通販

    Excerpt: どうせ作るならスタンウェイ! ピアノを作ろう!10分の1で/ウェブリブログ Weblog: VISVIM 通販 racked: 2013-07-09 18:15