キャスターを真鍮で作ってみた

いやぁ~、ずいぶん久しぶりの更新です(;´∀`)
キャスターを車輪まで真鍮で作ろうと思って、実際に試作してみました。
こいつらを
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真鍮で作ってやろうということで、まずは完成画像を・・・。
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いかがでしょう?
本物もどうやら真鍮製のようなので、かなりリアルな輝きを再現できるんじゃないでしょうか。

車輪の作り方ですが、まずは直径8mm×厚さ2.7mmの円柱を作ります。
私の持っている真鍮板は0.3mmです。
ですので、8mm×8mmにカットした真鍮板を、9枚作ります。
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そのうちの一枚に円を書いておおよそ円に切り出します。
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これを基本に、他の8枚も同じように円に切り出します。
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それぞれの面にハンダを流しこんでおきます。
面にハンダを流しこむには、フラックスを予め塗っておきます。
それを重ねて何とか押し付け、はんだこてで融着させます。
ハンダの厚みもあるので、実際には9枚ではなく8枚で目的の厚さに達しました。
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これを、リューターに刺して回転させます。
で、ヤスリをあてて、綺麗な円にしていきます。
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この基本の車輪にぐるりと真鍮板を巻きつけます。
巻きつけた状態で半田を流し溶着させます。
仕上げに回転させながらヤスリを当てて、輝きを出しておきます。

ひとつ作るのにも結構大変なんですが、それなりにリアリティがでていいんじゃないかと思います。
しばらくキャスターの金属加工をして行きたいと思います。

さて、本州ではもう桜が満開だとか・・・。
北海道はまだ雪山が道路の脇に残っています。

この時期まで来ると、市は除雪をしません。
あとは融けるに任せようという判断だと思われます。
・・・がしかし、我が家の前は雪の山が2車線のうち1車線を未だに潰しています。
気温が高くて、雨なんかが降ってくれると、瞬く間に消えてくれると思うんですが、いまだ北海度はヘタしたら最低気温がマイナスになるような状況では、なかなか雪は消えてくれません。

北海道は冬の間雪で閉ざされ、しかも鬼のような氷点下にさらされるため、寒さが緩んで雪が融けるととても春を感じることができるみたいですね。
早く暖かくならないかなぁ~(^-^)

この記事へのコメント

MACK
2013年04月04日 04:41
なるほど~、本当の金属にかなう物は無いですね(^ ^)
宮メカのラムダを作ってる方は、基本的に骨組みを真鍮のみで作ってるそうですが、手間も重さも迫力もハンパないですね(^◇^;)
春、寒い地方のほうが、ありがたみがあるでしょうね~、早く暖かくなると良いですね!
2013年04月04日 13:01
>MACKさん
他にもいろいろ金属で作りたいパーツはあるんですよね。
厚みのあるパーツは、何枚も重ねて半田付けしなくちゃならないので、難しいです…。
生でそのラムダ見てみたいですね~。
本当に早く暖かくなってほしいです。
桜はまだ一ヶ月待たなくてはなりません。
2013年04月07日 16:51
半田って、なかなか接合力が強いんですね。
金属部品だと強度も有りそうですね。
2013年04月08日 10:13
>ひるまさん
そうですね、結構使えます^^
接合面が狭い所でも、きっちり接合して強度も保てるので、便利です。

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