弦を張るぞぅ!3

ちょっと間があいてしまいました。
G弦を使いきってしまったので、D弦を先に張っていきます。
さて、太い弦をうまく加工できるでしょうか?

結果的には、巻線の芯に使っているスチール弦はGもDもほぼおんなじのようですね。
なので、チューニングピン巻き付け部の加工は普通に作業できました。
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ちなみに、巻線の下の弦に絡んでいる赤い布は巻線を貼った後では難しいので、慌てて絡めました(笑)
あまり上手く行ったとは言えません…。
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弦が太いせいか、たわみが少ないですね~^^
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1本の弦で4本取れると思っていたんですが、3本しか取れませんでした。
まぁ、どのみちG弦を買わなくてはならないので同じですけどね。

というわけで、楽器屋さんへ弦を買いに行きました。
前回購入した楽器屋さんとは違うお店に行ってみたら、メーカーは違うもののフォスファーブロンズの弦がバラで売っているではないですか^^
が、しかし4弦は約200円となかなか高い…。
3弦は150円ほど。
Martinのセットにいたっては、なんと800円以上もする^^;

色味はというと、う~ん微妙に違う気がする。
Martinと比べてみたいですが、Martinは箱に入っているので、弦を見ることが出来ません。
買ってみてもし色味が気になるようなら、自分のギターの張替えに使えばいいさ^^
ということで買ってみたら、案の定ちょっと色味が違いました。
残念。
したがって、ギターの弦を張り替えることにします。
ギターはやはり新しい弦を張るといい音がします^^
なんかうまくなった気がする(笑)

前回購入したところはMartinの弦がセットで525円だったので、こうしてみるとお買い得だったんですね~。
そんなわけで前回行ったお店でもう1セット購入しました。
しかし、買ってきて2~3日放置したまま作業せず…。
今日やっとやる気になって一気に全弦張り終えました。

フレームの歪みがちょっとひどいです。

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リムにネジで止めたら治るかやってみたら、多少は改善するものの歪みは大きいまま。
しかし、手で引っ張ったら歪みが取れるところまで戻るので、ネジ穴の位置を調整したら大丈夫かも。
ネジ穴を一度埋めて、ネジ一つ分外に開け直すって感じでしょうか。
ちょっと厄介な作業ですね^^;

さて、気分転換に別のパーツを造ります。
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この咲きかけの朝顔の花みたいなパーツです。
ラッパみたいな…とも言えなくはないですね。
これを作ります。

ラッパの大きい方の経は3mmです。
3mmのプラ棒を使います。
根元に行くに従って細くなっていきます。
これをナイフやヤスリでコリコリやるのはちょっと辛い上に綺麗に仕上がるかどうかイマイチ自身がないです^^;
楽しちゃいましょう(笑)
適当な長さにニッパーで切って、リュータ-に差し込みます。
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縦の長さを測って印をつけます。
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4.5mmくらいです。
で、リューターを回すと、印が線のように見えます。
その線にマジックを押し付けると、ぐるりと線が描けるんですね。
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当たり前ですけどね(笑)
分かりやすいように全部塗ってしまいましょう。
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この黒い部分をうまく斜めに削っていきます。
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根元から切断して、中に0.6mmのステンレス線を通します。
形としてはこんな感じですね。
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次にこれにミラーフィニッシュを巻きつけます。
ミラーフィニッシュについては過去記事を参照ください。
手頃な大きさに切って、まずは側面に巻きつけます。
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最後にラッパの内側におり込んで尖ったものをえいっと押し付けます。
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で、上からステンレス棒を挿し込んで、瞬間接着剤で固定して完成です。
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側面はきれいですが、上はちょっとクシャクシャですね~^^;
まあしょうがないでしょう。
これをきれいに処理するのは難しいです。

全部で3つ作ります。
これを接着するのは最後の工程ですね。

弦の方はフレームを上手く固定出来れば完成になります。
はたしてうまくいきますかどうか…。
意外とレジンはやわなので、ネジ穴自体が張りに負けて大きくなるような気もしないではないのです。
かと言って、フレームを歪んだままにしておくのもね~^^;
せっかく弦を全部張り終えたのに、なんだかスッキリしないなぁ(笑)

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